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花粉症、今年きつ過ぎませんか?福岡も花粉で泣いてます。コロナ関係なくマスク外せない…。


春最高な季節なんですが…花粉症の方々にとっては辛い季節がやってきちゃいましたね・・・。おれも去年から発症したので…地獄です・・・。

花粉症は、花粉が体内に入ることでアレルギー反応が起こり、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの症状が現れるらしいですね。あとコップの水に例えられるけど、許容量超えたら一気に来ましたね…。30年以上大丈夫だったのに…。今年多すぎる…。

花粉症に悩まされる方々にとっては、この季節を乗り切るために、様々な対策が必要ですので…俺がやっている対策をまとめていきます…。

明日花粉が一気に大量飛散という怖いニュース

今週は晴れる日が続いてしまう…ので、九州~東北の広い範囲で花粉が大量飛散となるそうです。

福岡に住んでいるので絶望。九州~関東では、ヒノキ花粉がピークに入っているそうな。

今シーズンの花粉飛散の特徴はピークが長いこと(絶望)。4月も万全な対策が必要だそうな。

ここ数日雨が降ってくれたおかげでなんとか持っていましたが…明日以降は全国的に天気回復するんですって・・・。

西日本(九州~近畿)のエリアでは、スギ花粉のピークは過ぎたみたいですが、九州~関東でヒノキ花粉がピーク。

2023シーズンは花粉のピーク長いそうです。対策いつまで必要でしょうか?

俺が住む西日本(九州~近畿)のエリアでは、スギ花粉のピークは過ぎました!よかった!

でもヒノキ花粉は4月中旬にかけてピークが続くそうな…。おれヒノキのほうがきついんです・・・・・

東日本(東海・関東・北陸)では、3月いっぱいはスギ花粉のピークが継続し、その後、4月中旬にかけてヒノキ花粉のピークを迎えそうだということです。

東京など関東では、すでにヒノキ花粉もピークを迎えているため、スギとヒノキの両方の万全な花粉対策が必要。

花粉が飛びやすい条件

花粉が多く飛ぶ条件(3K)といわれています

  • 快晴(Kaisei)
  • 乾燥(Kansou)
  • 強風(Kyoufu)

の3つのKがそろったときだそうな。

特に、昨日雨降ったなーっていう翌日の雨上がりの晴れで、気温がグッと上がる日で、春風の花粉症さえなければ気持ちのいい日には注意が必要です。

花粉から生き残るためにマスクを着用

コロナもう大丈夫!マスクつけるの自由ですよ!とかうるさいです。

花粉症の俺たちにとって、マスクは必需品ですよね・・・。マスクしててもOKな時代でよかった…。

マスクを着用することで、花粉を吸い込むことを防ぎ、症状を軽減することができます。ただし、マスクを着用する際には、正しい方法で着用することが大切です。鼻を出せないし、目もかゆいし…マスクの替えもたくさん持ち歩いていますよね…。

基本的に家からでないで室内で過ごす

俺は完全にリモートワークなので、雨の日以外は家から出たくない!ってなりながら生活しています…。

花粉症にとって、外出すること=地獄です。風の強い日はもう家から出るのに覚悟が必要ですよね…。外出する際には、マスクを着用することが必須ですが、室内で過ごすことができる場合は、絶対に室内に居たいですよね…。

アレルギー対策をする

花粉症の方々にとって、アレルギー対策は欠かせません。

アレルギー対策としては、家の掃除と家に帰ってきたときの洋服の対策をすることが大切です。

部屋の中を清潔に保つことで、花粉を取り除くことができます。また、加湿器を使うことで、部屋の空気を潤すことができます。加湿器を使うことで、花粉を浮遊させることができず、症状を軽減することができます。

空気清浄機も必須です。

食生活に気をつける

俺が一番気を付けているのはこれ。花粉症の方々にとって、食生活に気をつけることも大切です。食生活によって、アレルギー反応が起こることがあります。

花粉症の方々は、アレルギー反応を起こしやすいため、食生活に気をつけることが必要です。

また、ビタミンCを多く含む食品を摂取することで、免疫力を高めることができます。

まとめ

花粉症は、辛い症状が現れるため、対策が必要です。マスクを着用すること、室内で過ごすこと、アレルギー対策をすること、食生活に気をつけることが、花粉症対策の基本です。

花粉症に悩まされる方々は、これらの対策を実践することで、症状を軽減することができます。