酒井宏樹の移籍。なぜ浦和レッズを選んだのか?移籍金2億円を払って獲得した浦和の意図は?

2020/21シーズン限りでマルセイユを去ることを表明した日本代表DF酒井宏樹。

その酒井宏樹が、浦和レッズに加入しました。すごいことですよね…。

酒井宏樹の移籍。なぜ浦和レッズを選んだのか?

酒井宏樹はすでに自身のSNSでマルセイユを退団すること、ヨーロッパを離れることを発表していました。

そして、Jリーグへ復帰するといわれていましたが、選んだのは古巣の柏レイソルではなく、浦和レッズ。

中学生年代のジュニアユースから柏レイソルで育った酒井宏樹は、柏レイソルからドイツ・ブンデスリーガのハノーファー96を経て、2016年夏からマルセイユでプレー。

来年夏まで契約を残している状況で、9年ぶりとなるJリーグへの復帰を決めました。

移籍金は2億円ともいわれています。これには驚きましたよね…。

噂はありましたが、それでも本当に酒井宏樹が浦和レッズに入るのね…。

フランスリーグで、5年間バチバチにやっていたトッププレイヤーが、まだまだ海外で出来る状況でJリーグを選択する…というのはこれまでなかったものですし、なぜ浦和レッズだったのか?

そこの疑問に関しては、今シーズンから浦和を率いるスペイン出身のリカルド・ロドリゲス監督の存在は大きいんじゃないかなと。

浦和レッズでは4バックを基本布陣とするなかで、先にデンマークのミッティランから加入が発表された189cmの長身DFアレクサンダー・ショルツ、そして酒井宏樹。

この二人で戦い方の幅が大きく広がりますし、酒井宏樹という存在は埼玉スタジアムという大きなスタジアムに似合いそうですよね。

浦和レッズのコロナ禍の移籍戦略がすごい

まぁ、移籍金を払える払えない問題があったのは間違いないですが…浦和レッズはキャスパー・ユンカーもそうですが、しっかりとした移籍戦略を取っている印象。

コロナ禍の現在においてうまく素晴らしい選手たちを獲得しているように見受けられます。

これは酒井宏樹にとってもプラスでしょうねー。

酒井宏樹は、Jリーグの登録期間(移籍ウィンドー)が7/16にならないと開かない為、最短でも浦和デビューは8/9のアウェイ札幌戦ということになりそうですが、それも含めて酒井宏樹がフィットするための時間をしっかりと取れる、というプラスになりそう。

ちなみにこのコロナ禍での浦和レッズが獲得した選手は…

すでに加入済みのキャスパー・ユンカー(ノルウェーリーグ得点王&MVP(25試合27得点)、浦和加入後8試合7得点)に加えて、アレクサンダー・ショルツ(デンマークリーグMVP(20-21シーズン45試合10得点))、酒井宏樹(リーグ・アン通算184試合2得点)とすごいメンバーばかりを集めています。

日本代表不動のSBも浦和レッズですからね…。

川崎フロンターレが独走状態のJ1リーグですが、これからのJ1リーグが面白くなりそうです!!

(三笘薫、田中碧が移籍するかも…っていう話もありますしね)